パパ活アプリ

パパ活アプリというか、交際クラブみたいなところに登録してるのね。
私、十代の頃からモデルしてたんだけど、今25で、もうこの世界無理だなって限界が見えて来て。
それで、事務所の人にパパ活アプリを勧められたんだよね。
お金だけの話ならこういうところで何とかなるみたいな雑談の延長で。
その人も、モデルなんだけど、私と同様芽が出なくて。
それでパパ活アプリで月々お金もらってる話してくれたわけ。
「今のままじゃダメだから、お金貯めて留学して、それでビジネスを立ち上げたい」って。
モデルの容姿とプライドと野心がコンボしてて、強いなーって思ったよね。
ご飯パパ
それで私も頑張らなくちゃってお尻叩かれた気がして。
私もここで終われないって思ってたし。
パパ活アプリで起死回生なんて思ってないよ?パパ活アプリはただの手段の一つにしか過ぎないわけ。
モデルとして一応今まで生きてきたわけでさ、自分の容姿が商品だってことはちゃんと分かってるつもり。
だからこそ、中身がないバカな女って思われないために勉強もしてきたつもりなんだよね。
ここが、「たかが顔と体がいいだけの売れないモデル上がり」と「過去にモデルもしてた起業家、実業家」の分かれ目だと思った、というか直感した。
モデルっていう、死んだ人間、マネキンの反乱というか・笑
何かやってやる!っていう勇気をもらった気がしたんだよね。
パパ活アプリくらい利用するだけ利用してやれ!って気持ちになってきて。
今まで散々男に利用されてきたんだから、こっちが利用する番だって思うようになったの。
食事パパ
食事パパ